
「当たり前の読書家」はいかに生き残ってきたか?
端的に言えば、無口すぎる 「当たり前の 読者家」 が大好きなんだと思う。ふわぽへの話だ。 彼のネタツイや冷めたふわぽへ構文は極め … 続きを読む 「当たり前の読書家」はいかに生き残ってきたか?
端的に言えば、無口すぎる 「当たり前の 読者家」 が大好きなんだと思う。ふわぽへの話だ。 彼のネタツイや冷めたふわぽへ構文は極め … 続きを読む 「当たり前の読書家」はいかに生き残ってきたか?
「富国と強兵 地政経済学序説」は、私の思想に大きな影響を与えた名著だ。数年前の若きロルフは、500ページを超える重厚さの中から様々 … 続きを読む 「富国と強兵 地政経済学序説」は、こう読め!
雑音を まず断ち切るー。 YouTuberかつツイッタラーですが、予備校講師のツイ廃人が受験生にこんなところにいつも入り浸るな … 続きを読む 【批評真論】過剰ネタツイ神経症。社会学的メタゲームの先へ。哲学は最後のところ「ベタ」を貫くしかないわけ。
家の本棚は重たいが、 友達という 本棚は 走り去るー。 是、常識也。 所謂、友達は軽くて、摑めないからこそ尊いのである。 … 続きを読む 本は生きている。生身の友達を本棚にしなさい。なぜ宮台真司は古田更一に批判されても平気で、古田更一は東浩紀に批判され続けても平気なのか?
シンプルに偏りを 無くすしかない。 例えば、マルクスはもう意味は無くなったように見えるけど、じゃあどうしてそんな理屈上は間違え … 続きを読む 無限に本を読む方法
当たり前のことだが、1冊の本を100回以上読むのは当然だ。 だが、このあまりの少なさは何も手を抜けと抜かしているのでは、ない。 … 続きを読む 本は1000000000000回読みなさい。
以前のブログでも触れたが、私は本を読むのが遅い。具体的にどれだけ遅いのかといえば、多くても月に4冊しか読了しない程度には遅い。この … 続きを読む 凡俗な百冊より精強な一冊を読め