ウの最悪のバッドトリップ体験記

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こんにちウーです。私は最近おかしくなっていて、バッドトリップとトリップを繰り返してしまい多大な人たちに迷惑をかけてしまいました。

ですので、せめてもの記録として、自分なりに分析してまとめてみました。主観ですので、客観性には欠けるので、信じてもらわなくても結構です。

まず初めに、私はネット上でウを名乗ってはいるが、間違いなく現実の肉体を持った人間で、普通の人間であれば現実空間での人との関わり合いがあるので、ネット上で別のハンドルネームを使うことは、友達と恋人の間で接する態度が違う程度の問題でしかない。

しかし、このわたくしウに関しては、ネット空間でのウがもはや現実空間での肉体の役割を上回っており、現実には友達もいないので、家族(不仲)との交流があるのみだった。

私は引きこもりの中卒無職で、親と夕飯時に交流で顔を合わせる以外は、全てインターネットだけを触り続け、日夜「ウ」として活動をし続けた。

私は現実空間での生活を完全に捨てて、日夜ネット上での「ウ」として、色んな人間と交流を図っていた。

ー 変化、その① つとむ会 ー

その中の1つが『つとむ会』だ。

『つとむ会』とは、謎の生活保護ニート漢、”めてお”をリーダーとした、ヲタクコミュニティーだ。

彼は今や日夜APEXに明け暮れて謎の造語をツイートしてるよくわからない生き物なのだが、元々はこのつとむ会という組織自体を立ち上げるほどのカリスマ性を持った人物で、このつとむ会では今もなお尊敬されている。

そもそも、『つとむ会』とは何なのか、というと、宮崎勤にならない“カッコいいオタク”を目指す組織だ。

このつとむ会は、ただの馴れ合いを目的としたオタクコミュニティではなく、結成当初は、評論をメンバーが日夜書いたり、哲学や社会についても朝が来るまで議論を交わしたり、はたまたジジェクの映画の鑑賞会をしたり、オタクトークに花を咲かせたりと、賑わいを見せていた。

私は元々このめてお氏を中心とした社会不適合者を集めた仲良しグループから、この規模を拡大し厳しい繋がりとなった、つとむ会に以降してきたのだった。

このつとむ会をリーダーとして引っ張ってきためてお氏は、自分の生活が安定したこともあり、今は一線を引いており、つとむ会そのものの流れも遅くなっていった。

哲学やラカンの教養がありながらオタクでゲーマーで家庭不仲であるめておと、教養皆無のウとの関係は、母子家庭同士という細い繋がりしかなかったように思えるが、それこそがつとむ会の真の意義とも言えよう。

その後は、暇な引きこもりニートである、がほとんど中心となっていって、聞き上手で仲のいいさくさくパンダと共に、皆を会議を誘う形となっていった。

私は、夕方に起きて、夕飯を食べたら、日夜つとむ会議を開き、親にインターネットのルーターの回線を抜かれるまでお喋りを続け、回線を抜かれた後も、親が寝たのを見計らって回線をつけ直すか、楽天モバイルのクソ回線で無言で朝まで会議を聞き続ける生活を送っていた。

== 変化、その② カオスフォレスト  ==

2つ目は『カオスフォレストだ。

森羅万象の妹である、ふわぽへ氏が、哲学youtuberであるだいきの講談と共に、見つけ出したのが、カオスフォレストだった。

その後、何度かカオスフォレストの話題が議題に上がり、つとむ会で生まれたジャーゴンwikiをまとめていった。その中心人物である、古田浩一さんが、つとむ会wikiを発見したのが一度目の出会いであろう。(推測)

哲学には全く興味のない私からすると、カオスフォレストアニメのキャラクターと哲学の思想をごちゃまぜに語るユニークさから、私も見るようになっていった。

保守系評論家のロルフ氏古田浩一氏が”ひぐらしのなく頃に 卒”の話をしてる回から、なんだか面白い話をしているなと食いつくように見るようになっていった。

そんな中、カオスフォレスト古田さんによる生放送中につとむ会の名前が上がった。その中のつとむ会メンバーのキャラクター分析が、見事としか言いようがなく、生放送は全て追いながら、APEXのBGMとして使うようになっていった。

私は自分と自分の身内の話を逃したくないほどに、自分の噂を聞くのが好きだったのだ。

その後、ツイッター上での「ウ」のキャラクターが、古田浩一さんに見つかり、なんと動画や記事にまで取り上げられるほどに祭り上げられたのだった!

私はとても嬉しくなり、何度も動画をリピートしたり、何度も自分の事が乗っている文章を読んだり、自分の話をしてるところだけを繰り返し聞き返していた。

その後はカオスフォレストの生放送にもコメントを打ち、交流を深めていき、いつしかカオスフォレストのメンバーとなっていった。

~~~ 変化、その③ 日常での変化 ~~~

カオスフォレストに入る前に、私は有名ライターのにゃるら氏と喧嘩したことがあった。まあネット上なのでレスバなのですが…。今は和解しているので、余計なことはしないでくださいね。今は彼を尊敬をしています。

その際に、つとむ会のメンバーである終末ちゃん氏にツイキャスをしてもらい、擁護してもらったことがあるのだ。これは身内贔屓かもしれないが、ネット上での薄いつながりの中で、仲間を想ってくれることは、私にとってはかなりの精神安定となった。

私がにゃるら氏を攻撃した理由は、ただ単に、親にネット回線を切られて、自暴自棄となり、自分が好きで憧れた存在を、なれない自分とのギャップを、牙に変えたからだった。情けない行為だったと今は思う。でもやってよかった。

現実のない自分はネット上での 「ウ」 のみが 私だったのだ。

にゃるら氏に敗北した私は、にゃるら氏がやってたのと同じように、自分でもできそうなエッセイを始めた。

フォーマットは丸パクリで、ウッセイと名付けて、一ヶ月半程度は毎日続けた。流石に年明けには、ネタがなくなって、気が向いた時に書くスタイルに切り替えて、やっぱりあの量をこなす彼はすごいなあと思います。

そんな時に変化が訪れた。youtube生放送で、古田氏に、ウのアイコンのTシャツでも売れば?と言ってもらったのがきっかけだった。

私はこんなもの誰が買うんだよと思ってのだが、ボタン1つで出来るので、ポチッと押してみたら、何か意外にもたくさんの方に買ってもらえた。

全部委託するタイプのサイトなので、自分に入る利益は大した金額でないけど、それでも無職にとっては大きな進歩だった。

私は古田氏が、私のアイコンのTシャツを着て生放送をしたり、フォロワーのborokusoさんがウーパーカーを着てるのをみて、あれこれホントに現実なのか~?と不思議な感覚になっていた。

・・・・ 変化、その④ 妄想による幻覚 ・・・・

私はこのネット空間でのウが現実的な日常の空間で溶け込んでいることに、不思議な感覚を覚えていた。

私はいったい何者なんだろウか??

カオスフォレストの人たちとは息が合うので、チャット等で話してる内に、東京で一度会う約束をすることになる。期限は一ヶ月後くらい。

私はそれまでに、体力をつけないとと思い、散歩を頻繁に行うようになっていった。

私はカオスフォレストの動画を見すぎていて、脳内でカオスフォレストのメンバー達と会話するようになっていた。元々私は、妄想による会話のシミュレーションをしてニチャつくタイプなので、特別なことではなかったが。

つとむ会の人達が日常に生きる集団だとしたら、カオスフォレストは行動や実践の集団だ。似てるようで正反対のこの2つの中で、私は古田さんがよく言う、「ポジションを貼れ」とか、選択を迫る、彼が匿名のコメント達より、真剣に生きてるが故の言葉が、私の脳内の記憶を呼び覚ましていた。

(補足しておくが、ウ自身に対しては、とても優しい人でした。人を見抜く才能にずば抜けているので、言葉以上のことを分かってしまうのでしょう。もちろんそれは、誰にも分からないことだが…。

私はそもそも親に対して全く今の「ウ」としての活動を口に出していなく、ただただ夕飯時には「就職しろ」「仕事は探してるのか」「将来どうするの?」といった言葉で飯を不味く食べていたのだ。

このネット上での 「ウ」 である私と、現実の ウ がどちらが勝つかの脳内バトルを繰り広げることになったのだ。

これはネタツイとかでなく、本気で思ってたことで。

この時も本気で泣きながらツイートをしていたし、

このティッシュに書いた絵は、儚げな雰囲気を目指したものでなく、真剣に自己というものを喪失しそうになったのでおぼろげにボールペンで書いたものだった。

この頃、私は家族で無言でご飯を食べていました。

この頃から異常はきたしていて、

この頃は精神的に参っていて、何日間か寝不足状態で意志だけ高ぶり

ここでカオスフォレストの動画を見て、トリップ状態に陥った。

ここで自分の主観で見える全ての事情を繋げてしまい

自分が漫画のキャラクターになったと思い込むのだった。

ここで、人生一度目のバッドトリップについても思い出すのだ。

これはその経験を踏まえて行動できることを示す

そのことに気づき、またトリップ状態となり、自分の記憶全てを文脈病的につなげ合わせて、

「すごい発見をした!!」とカオスフォレストやつとむ会住民、はたまた家族にまで伝達をするのであった。

実は一度目のバッドトリップで電車で狂った時も、「すごい発見をした!」と思い、A4ノートを高速で単語と単語を鉛筆で繋げ、1冊すべて埋めて書き終えてトリップしたことがあったのだ。その時のノートは、住所氏名電話番号を書いて、落としてもいいように大切に保管した記憶がある。

そして、その失態に気づき

深夜の外来でもらった精神薬で、落ち着いたのだった。

ちなみに一度目の外来は、診断時間外のことを怒鳴り散らし、新時代の発見をしたと思い、

「落合陽一 わかる人! お金ほしい人! 私は天才だ!」 と叫び散らし、追い返された。

その時の女医の顔は、カッコーの巣の上でのナースにそっくりだった。

そして家族全員が幸せになれる。離婚したお父さんも戻ってくる。ゲーム仲間にも連絡を持ち掛けて、多大な迷惑をかけたのだった。

そのあとの様子は ウ@tosiyaan でご確認ください。

【ちなみにこの最中のどこかでバッドトリップを起こしており、記憶がないのだが、目に見える記号全てが意味に見えてしまい、ツイッター全員の人生を追体験し、死ぬのも生きるのもできないツイッター輪廻転生の世界に迷い込んでしまい、1と0の世界から出れなくなり、全員が笑ってるのに泣いていて、泣いている人は輪廻転生に気づいているから泣いたままで、自分が主人公だという万能感も、箱庭の一文だと知り、絶望したのだ。】

そして、今日。

私は今、狂気から抜け出したが、今現実でやっていることは、お母さんに全ての部屋の掃除をさせ。ほしいものほとんどを買ってもらい、病院等の手続きを済ませて、部屋の粗大ごみを捨て、ギターをチューニングし2つともペグを回しすぎて弦を破壊し、家族の車で、ギターの弦を買いに行かせ、たらふく好きなジャンクフードを平らげた、というだけなのだ。

しかし、私はこのあった出来事がいてもたってもいられなくなり、パソコンを起動すると、ついに完全にブルースクリーンから戻ってこなくなってしまった。

私のパソコンは 「ウ」 という存在は。親に夜中ルーターの回線を抜かれ、誇りまみれの汚部屋でブルースクリーンを連発し、ついに私と同時に壊れてしまったのだ。

私はそのことにイラつき、親のノートパソコンを使うも、あまりの速度の遅さにイラつき、弟のパソコンを無理して借りて、またツイッターにログインできないことにイラつき、居ても立っても居られなくなり、行きで1時間くらいはかかるマンガ喫茶まで歩いて、視力が悪いので、画面に顔を近づけながら、目を細めて、山盛りのポテトをむさぼって、数日間なかった食欲を、栄養を取り戻そうと、この文章を書いている。

私のもげた手足の代わりはきっとギターや音楽という意味のないメロディーが癒してくれることを祈っている。