文字数: 272
坂口章からはくだらないなと言われたが、わりかし楽しいから続いている面もある。
なんというかほどほどの苦行、ポジションを張っている感が気持ち良いのかもしれない。
文章を書くスピードや論理性が異常なのは、毎日気が狂うぐらいコンピュータで文章をライティングしているからかも。
圧倒的量が質になる身も蓋もなさは、ある。
小論文やYouTuberも似た部類。量をコンスタントに適量すれば、話すこと書くことは、スポーツだ。日夜走り込みをしているが、同じこと。
AI共産主義時代だからこそ、真逆の身体力は必要だ。