文字数: 758
頭が悪すぎる…。
皮肉ぬきに差というものを感じる。
カネもイイネも簡単に手に入る計算式は把握でき、ソレをここまで上下に操作しながら伝授しても、想像以上に伝えきれていない。ヌルい。あれでは、足りない。もちろん、俺だけでよろしいですね。
俺は、カネもイイネも名声も、そんなも欲しくない。
この世界のあり方を俺が先読みして生きていきたいというだけなのだ。
だが、どいつもこいつも、
美学が足りない。
考えるには、ロック、キミのカッコよさ、美学が必要だ。
しかし、ドイツもコイツも、芸術性が足りない。
だから、俺のやり方を模倣できないし、俺を誰しもが殆どが超えることができない。俺へのやっかみすら計算済みで、美学が足りないやっかみばかりなのだ。
音楽でもイラストでもなんでもよかった。ただ俺の芸術は、思考そのものだったから、思考を選んだだけなのだ。
皮肉ぬきに、今は、インフルエンサーという政治家とそれに依存しちゃうメンヘラたちが様々なゲームのポジションを食っている。
もちろん彼らを責める気で言っているわけでは、ない。俺個人は、だ。
はじめから興味がないんだ。
哲学だったり文学だったり思考の美を感じない表現、メディアには心底興味がない。
俺はいつでも大きな表現をしているし、俺が書いた本は難しいが、ほとんどの視聴者はYouTube止まりで俺に到達できない。
彼らは、ひろゆきよろしく目的論で思考を利用しようとする。
だから、ひろゆき、その先にいる俺へアクセスできない。
考えることは、アートなんだ。
スベッているSNSの全てを俺は超越している。