2021年のキモさとは何だったか? 樋口恭介救済/総括論 Amazonレビュー批評から逃走する暗黒啓蒙の代わりに総括する。

文字数: 6030

古田「2021年は、最強の革命の時代だった。

露悪や逆張りしかいない年だったと思う」

静「あ〜!ひろゆきとか成田悠輔とか?」

古田「違う。

小室圭だよ」

静「あ!忘れていた」

古田「最大の不謹慎系YouTuberは、そもそも天皇関係者でありながら、

天皇なんて虚構でしょ?ってバラして、NY、日本に核を落としてグランドゼロしたアメリカで年をこしながらも税金で警備してもらっている小室圭という成り上がりの価値相対化なんだよ」

静「本当の暗黒啓蒙、闇の自己啓発って感じだなぁ。というか、鬱々している必要がなくて、すでに静なる革命は成功しているんだね」

古田「そう笑。それに、金があるとか才能がどうとかじゃなくて、単にクチが上手く度胸があるかないかって年でもあった。ぶっちゃけ小室圭による身体を張った天皇批評によって静かな革命は成功してしまった。革命はすでに成功してしまったから、メディアで報道されないし、皆神経症的に真実から逃げたがっているんだろうね。まあ良くも悪くも日本の天皇そのものがそして、それを支える日本国民そのものが、日本を全否定した年でもあったってこと。これとんでもない年だよ」

静「橘玲『(日本人)』。日本人がそもそも個人主義者の国のリバタリアンの国だってバラしていたよね。逆に言えば、日本人が天皇を天皇自身もいらなくなった証明でもあった。保守や右翼ですら小室圭にちゃんと怒られないのは、自身の虚構性を暴かれる裸踊りをしているジョーカー、進撃の巨人のエレンが小室圭ってこと」

古田「そう。小室圭を倒したところで、大物だけど出生やキャラが小物すぎて誉にならない笑」

静「スゴすぎw.んで、あとは、ひろゆきの時代?」

古田「いや、ひろゆきじゃないよ。

へずまりゅうやdaigo、樋口恭介、坂口章、成田悠輔、哲学系YouTuberじゅんちゃん、おねロリキメセク天皇2たちの時代」

静「とんでもねぇメンツだな笑」

古田「ただ小室圭が天皇、日本人全員に訴えた超インフルエンサーだとすると…」

静「あ!確かに小室圭はSNSのアカウントをちゃんと運用していないことが、SNSの先をいっている」

古田「まあだから、小室圭の子供たちが、違うメディアで専門的に逆張りや露悪をやったかやらないかで分析をできる。

だから、へずまりゅう、daigo、樋口恭介、成田悠輔とかは本業そっちのけで、

とにかくジョーカーに専念したのが今年の年だった

静「みんな不謹慎だし炎上芸人だし露悪的だけど、ひろゆきと成田悠輔、daigoと樋口恭介って何か

正義感が強い気がする。あと、ある意味で古田が対談した坂口章、現清水はる、そして、哲学系YouTuberじゅんちゃん。あと橘玲も古田更一も。みんな漢だよね」

古田「だから、良くも悪くも静かな革命者の年なんだよ。あまりに彼らは身も蓋もない真実を明かし、変えていくから、存在を無視するしかないっていう。この中で、無自覚に動いている奴らはオモチャにされている」

静「樋口恭介とdaigo、へずまりゅう、坂口章」

古田「そう笑。彼らはイジられたり、炎上を止められなかったのは、古い業界のノリをまだ信じているところが中途半端にあったから。小室圭みたいに天皇制を相手にしたり、ひろゆきみたいに借金踏み倒したり、成田悠輔みたいにアメリカの大学からハックするとかチートまで急革命をしないと、権威にイジられてしまうってことになる」

静「一ノ瀬翔太とかいうわけわからん編集者に空リプで1年間ずっと冷戦されているようだけど?」

古田「それもしょうもない話で、暗黒啓蒙は、居場所探しと自己確認ツールってことによるTwitterの村社会を権威づけるためにやった出来レースなんだよ。Twitterのクローズドで自分たちは賢いですよって確定させたい木澤佐登志と人文系高学歴出版ヤクザによる金とイイネによる論壇ヤクザの構築。その無双感、チート感によって暴走しすぎた異常すぎる樋口恭介っていう不謹慎系ツイッタラー

静「面白くないものを面白いんだって言い切るためにそういうことやっているの?理解に苦しむね」

古田「いや楽できるんだから、やるでしょ」

静「そもそも文章が毎度大袈裟なレトリックだしコンテンツ地獄も議論をお茶に濁した感じになってしまうぐらい長時間でどこから見ればいいか分からないし、空リプっていうのがまた。初めから自己防衛的なヤクザってことが話にならないね」

古田「まあ、良くも悪くも裏が分かっている露悪芸人ひろゆき&成田悠輔の出版業界版なのが、木澤佐登志&一ノ瀬翔太であって、そこにdaigoポジションの樋口恭介という面白いお調子者がきちゃって、ボロが出てしまったのが、2021年だったと思う。まあTwitterにいるTwitterユーザー、島宇宙を煙にまく情報商材ビジネスは、かなり狙い目だった」

静「そもそもアマゾンレビューで散々と批判されているのに、無視しているというのが問題。大体、暗黒啓蒙だとか闇だとか、ダークウェブだとかあからさまに、へずまりゅうみたいなノリなのに、ビビったり自己防衛的には倫理の話をするズルさはめちゃくちゃ自己矛盾しているんだけど、大丈夫かしら。鬼畜や迷惑なのだから、Amazonレビューぐらいは仕方ないでしょう。古田更一の言っている通り、彼らは厨二病だし、他者と話す気がそもそもない飯沼幸三のような腹の出た親父のバンド集団というのは、当たり前の話。古田更一はポジションを張る人間で批判者が出てきたというだけで、そもそも古田更一以前から中身がないと一蹴されている木澤佐登志だけど、ひたすらに逃げて逃げて逃げてTwitterの狭い村でインフルエンサー気取りをし続けるカルトをやっていて、そこに早川書房や星海社といった大企業と中小企業の真ん中のような所を私的利用しているっていうとんでもないヤバい話ですよね」

古田「そう。とんでもない。出版界の恥だよね。まあ良くも悪くも褒めるとしたら、箕輪厚介2.0であって、幻冬社のアングラな村社会と同じとんでもない出来レースの社会ってことはある。むしろグレーで胡散臭い部分を隠していない分、箕輪厚介や落合陽一、堀江貴文の方がマシかもしれない」

静「え?暗黒啓蒙って箕輪厚介なの?」

古田「うん。箕輪厚介だよ。やっぱり居酒屋芸ってことで、論壇を作って馬鹿を囲っておくっていうアコギさがないと荒稼ぎはできないからね」

静「とんでもない話笑」

古田「樋口恭介は箕輪厚介を嫌っていたけど、良くも悪くも同じもんだったと思う、どっちも編集者だったし、編集者って自分で才能もないしアイデアもないのが当たり前だけど大前提の仕事。だけど、力でマーケティングでブイブイ皆買ってくれたら、作家気取りができるじゃない。まあそういうこともある」

静「そうか。伽藍とバザール。大学、アカデミック、文系出版ヤクザの延長線にあるTwitterは終わっているけど、YouTuberは良くも悪くも呆気らかんとしている詐欺師たちってことなんだね笑」

古田「天皇制をえ?これ差別ですよね?と一蹴し、日本からアメリカへ日本国民の税金で渡った本物のプロ奢ラレヤーな小室圭」

静「フランスから日本人を批評し続ける借金王なのに論破王なひろゆき」

古田「だから、2021年は、編集者の年でもあって、作家の時代、文学の時代ではない。だって、今年の文学って誰だか思い出せないでしょ?」

静「確かに!今年を表す小説や文学って思い出せない。ギリギリ鬼滅の刃かなって思うけど、今年は作品そのものよりもひろゆきやへずまりゅう、小室圭といった人間、プレイヤーが問われていた気がする」

古田「補足すると、Twitterのイケてない左翼は暗黒啓蒙になり、まあイケてない右翼はアンフェミになる。どっちも現実逃避しているし、厳密さも統計も真実も対話するもあったもんじゃない出版社や大学まで巻き込んで起こっているとんでもない詐欺師ヤクザ集団だけど、後者は良くも悪くも電車テロ、小田急殺傷事件や京王線ジョーカー事件を層が重なっているから、一概に間違えたことを言っているわけではない。

まあTwitterでマジモン顔で中途半端に哲学っぽいツイートしたり、あまりに平和ボケしてヘラヘラとネタツイしているバカたちはまあ現実逃避しているだけ。Twitterは良く言えば、アート、悪く言えば、ウソの巣窟っすよ笑。

彼らはネタツイとかでそこら辺を茶化すけど、だったら、ずっとシリアスな問題からネタツイとして逃げていれば言い訳で、その自分のターンの時はマジレスだけど、対話の瞬間になると、ネタツイや空リプで逸らし続けたり無視し続けるってところが、悪質で、そんなの通用しない。彼らの代わりに僕らが樋口恭介の総括をしてしまった。今の樋口恭介はTwitterは生きづらいってホラを吹いているらしいけど、あれは彼の戦略。だって、あんなにハイテンションで恐喝気味に息巻いていたわけで、自分がやるときは暗黒啓蒙だの闇の自己啓発だの運は実力のうちだの異常論文だの暴走するけど、自分が落ち目になったら急変して、弱いふり。これ、単純に状況依存で、瞬間瞬間で自分に有利な戦略をしているだけ」

静「僕にそっくりだから分かる笑。ある意味で僕は箕輪厚介なわけで、同族嫌悪されているのかもしれない」

古田「そうだね笑」

静「ところで、小物の暗黒啓蒙はほっとくとして、より大物だと思っていたはずのあの年越し番組、今年の紅白ってすんごい既視感でつまらなかった。嘘すぎて。鬼滅やエヴァって前者は偽善すぎるし、エヴァは大人が思う若者キャラって感じで、大泉洋とエヴァの寸劇はスベりすぎていて暗黒啓蒙みたいで見ていられない。あとS D Gsとかなんとか。それに若者歌手って出てきても本当に知らない人ばかりで、米津やado、グッバイ宣言を出してよっていうね」

古田「まあ、2021年は日本の陰湿な伽藍の終わり、及び、静かなる破壊の年だったんだよ。暗黒啓蒙にまで出版業界が手を出してしまった背景には、そして、樋口恭介にまで手を出してしまった背景には、自己矛盾だけど、これまでのように素朴に論壇ビジネスで囲い込むだけではダメで、どうにかバザール、YouTuberそのものになろうっていう気持ちがあったと思う」

静「そう思うと、NHKをぶっ壊す!!!!NHKには、今年人気だったひろゆきは出せないよね」

古田「今年は、究極的に言えば、小室圭やひろゆき、へずまりゅうの時代だった。そして、逆に鋭く言えば、猫の時代、偽善の時代だった。つまり、小室圭やひろゆき、へずまりゅうは、究極の悪であるとともに、キリスト、猫なんだよ」

静「ひろゆきが、猫?!

古田「うん。猫。だって、言っていることが屁理屈だし、いい加減だけど、そのチャランポランさが素朴にはいいねを稼いでいないじゃない。もちろん計算だらけなんだけど、露骨に悪人や一般人、いいねを稼がない猫みたいな人々が世俗的な人間の象徴である伽藍を壊すっていうのが、今年の裏テーマだった」

静「だから、猫動画やもちまる日記が流行ったのか。言われてみると、猫って優しくないし、いいね稼ぎをしているわけでない。ただ自然体」

古田「そうなる」

静「それに付け加えるとしたら、THE・RUN!岸辺露伴のドラマがやっていたけど、今年はジョジョの年でもあったと思う。古くて時代の時流に乗らなくても、真理をついているし、今絶妙にメタ・メディアとして機能していた。大体ジョジョの日常に潜む悪、あの薄気味悪さは、今の想像力に近い」

古田「鬼滅の刃の民俗学及び鬼問題。また、それはおねロリキメセク天皇2問題で、アートの教養があるかないか、メディアそのものに詳しいか否かが、2021年のもう1つのテーマだった。改めて、木澤佐登志を選ぶにしろ古田更一を選ぶにしろ小室圭を選ぶにしろおバカな日本の大衆を選ぶにしろ、全員良くも悪くも露悪逆張り不謹慎しかいない年だった」

静「改めて面白くすぎて、今この文章を読んでている偽善者も含めて全員が狂った年だったよなぁ。救えないメンヘラだらけ。単純に甘えているだけ。ただ蛭子能収ファンとしては、たくさんの蛭子能収とインフルエンサーな小物たちを見れて、超面白い年だった」

古田「坂口章本人と話せたしな笑」

静「最後に2022年はどうなると思います?」

古田「普通に経済悪化。治安悪化。東大がなくなる。早慶もなくなる。一部は残るけど、かつてのような意味は持たない。そして、出版業界も実質の意味では、なくなるね。本物不在、逆に言えば、新しいゲームにスライドしている。俺は別にそのゲームへ改造したわけでなく、みんなの真理がそっちへ行っている。正直、正統派な意味では新書ブームは完全に終わったと思う。身も蓋もない露悪な橘玲がベストセラーを連発しているけど、これ古田更一炎上問題やひろゆき現象と同じで、逆張り不謹慎鬼畜を支持する1つの現れでもあって、橘玲自体は俺個人も面白いと思うけど、彼がメジャーというのは、メジャーそのものの否定ってことが、今年。橘玲がメジャーってちょっと冷静になると、芸風的に気持ち悪いでしょ?」

静「言われてみると橘玲が正義のヒーローって気持ち悪い。俺や古田が熱心な読者なのも尖りすぎているし、宮台真司だとか内田樹が良くも悪くもメジャーっていう匂いがする。人文界の正統派知識人、ドラゴンボール的な」

古田「つまり、反美術の時代でもあった。今から出版だとか思うのは、覚悟が必要だと思うよ。だから、党派だとか言っていられない。様々な仲間を募っている」

静「2022年も本当に面白いだろうな!バンバンと壊れていくんだね。腐敗した業界がバンバンバン!と。そして甘えたこと抜かすのも消えていくのかなぁ、インフルエンサーと言い続けながら」

古田「コロナにかかっているようなもんだから。インフルエンサーはインフルエンザだった」

静「未来は、暗い!だからこそ、面白い!!!!!!」

古田「漢の世界だね。ホリエモン主催の果たし合いだれか一緒にやりません?シバターでもいいっすよ。あ、彼が元祖不謹慎だった!」

静「あはははははw」