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本当の貧乏や本当の暗黒を
完全に黙殺して政治を動かす悪魔の商法。
暗黒啓蒙、闇の自己啓発、ダークウェブ。
素性も分からない捨て垢っぽい木澤佐登志がアコギな情報商材を早川書房や星海社で売り捌いている現状だ。
だが、ここで不思議なのは、
暗黒啓蒙も、闇の事故発も、ダークウェブも、
なにも
暗黒でも闇でもダークでも
ないことが問題なのだ。
へずまりゅう、坂口章、小室圭。
良くも悪くも不謹慎系YouTuberな彼らは、日本を変えたし、彼らは本当に悪かもしれないし、一方で、彼らは本当に貧乏だったり出生が疑わしいところがあるのだ。
本当に木澤佐登志は、闇なのか、暗黒なのか、ダークなのか。
単なる
ファッションじゃないのか。
ただし、ファッションですまないのが、彼と出版界がグルとなり、Twitterの実態のない世論を動かしていることが問題だ。
実態がないことをSNSの馬鹿を出版社とグルでいいねも金を巻き上げるやり方は、
黒瀬深といったネトウヨが得意とした戦略だ。
なぜ木澤佐登志はヤバいのか?
それは、ネトウヨと同じ手法で世論を操りながら、かつ、出版界もソーカル事件よろしくを無視しながら、
淡々と金を巻き上げて、政治を作り、Twitterを歪めているからである。
黒瀬深と何も変わらない。
ファンション・ネトウヨ、出版界まで巻き込んだ陰謀論を撒き散らす陰謀論そのものな存在。
そもそも彼らの自己防衛的すぎる態度が、単なる情報商材ビジネスを出版界総勢でやっていることの証に他ならない。
私が言っているのではなくて、そもそもAmazonレビューコメントなどで散々に叩かれ続けている当たり前の事実なのである。
彼らは、嘘や陰謀論電波を公共サービスまで使い、一方で、へずまりゅうや私が対談した坂口章といった本当の闇や暗黒、ダークウェブは無視して、へずまりゅうを美化した形で、そして、へずまりゅうたち本人たちからは無許可で悪ぶり、そして、金といいねを巻き上げる最低最悪な人間であり、ネトウヨと同等なのは怒り抜きにそうだろう。
そして、出版社も同罪だ。
くれぐれも木澤佐登志や一ノ瀬翔太、そして、似た事例がバレて潰された樋口恭介のオサレ情報商材ビジネスといったホリエモンや箕輪厚介を笑うけどブーメランな本当の意識高い系には気をつけることを宣言しておこう。
Twitterは、気をつけろ。
及び
ソーカル事件という話もある。
それも読めば、文体のおかしさ、ジャーゴンの洋服に気づくだろう。