セレブの終焉。クリエイター力。自警団。

文字数: 1015

 キムタクとご飯を食べたいだろうか?

 こう言われたら、オジサンオバサンはYESと頷き、若者はNOと言うかもしれない。

 ひろゆき河野拓斗とご飯を食べたいだろうか?

 と言われたら、年寄はNOと言い、若者はYESと言うかもしれない。

 よくよく考えると不思議なことだけど、インテリの立ち位置にいるのがインテリそのものではなくて、キムタク、木村拓哉と似た存在になっている。

 となると、ひろゆきや河野拓斗ですらキムタクのようにウケている奇妙さなのだから、次に来るのは、ひろゆきや河野拓斗以上にキムタクに近しいキムタクすぎるキムタクかもしれない。

  となると、もはやマスメディア、SNSには真実がなく、真実っぽさがあると良くも悪くも思ったほうがいい。

 Vtuberやツイッタラーが賢く見えるのは、虚構性を徹底し、よりアーティストとして現実だと抜かすセレブ芸人たちのコンプレックス商法に差をつけているのかもしれない。

 ここでもう1つ重要なのは、自分なりに文脈を作る重要性だ。

 今は参照すべき論壇はすでに存在しない。あっても、ひろゆきや河野、中田敦彦と誰でもよく、かつ、セレブだ。

 また、島宇宙化が加速し、自分にあった島宇宙をより開拓する狭さの深さが重要だ。

 セレブになる必要はないが、セレブに攻撃されないためのコミュニティ、影響力は量ではなく、質として重要になる。

 および時間差を埋めるために、

私有財産は、共有可能にしたほうがいい。すれば、24時間が共有可能になり、100時間を超える。

 今起きているのは、受け身の視聴者集めではなく、能動的な人間間の掛け算である。

 セレブ帝国は攻撃される。

 電車事件やSNS騒ぎはより加速する。

 その時に自警団をどれだけ所有するかになる。

 ひろゆき切り抜きや猫動画でインフル力はインフレした。

 差をつけるのは、保有した、およびインフレした情報や公共空間ではなく、

 違う島宇宙に攻撃されない、攻撃されても平気、違う島宇宙に頼る必要ない

 コミュニティの防御と大きさだ。

 私があと欲しいのはひろゆき猫ほどはまったくいらないが、多少の大きさだろう。

 もしくは、不謹慎系YouTuber、軍人を保有したい通常のインフルエンサーたちだ。