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SNSそのものが全部フェイクかもしれない。
「言語」や「芸術」に頼っているのが、その証拠。
つまり、行動しろ、盛るな、ということなのだ。
だから、TwitterやYouTubeのメンヘラはすでにメンヘラではなく、ただかまってほしいだけだし、本当に炎上が起きたときに誰も助けてくれないし、
情報過多、
情報だらけの時代はSNSそのものが古くなっている気がしていて、SNSそのものがオワコンになっている感も感じる。
空リプも感情論もだし、無能な仲間にヘラヘラしたり黙るのも私が非情以前に論外だ。
能力の低さの証明を図るにSNSは有効に機能してる気がしていて、その意味では有名人か非有名人かも終わりな気もする。
もちろん今の段階ではYouTuberやツイッタラーのポジションを張った場合は意味を持つが、ポジションを張らない戯言は意味を失う。
というわけで、SNSはなんかオワコンで現実の時代になってきたなと思う。
SNSは手段だけど、SNSが目的化しているし、
建設的な議論をする気のない偽善者はもう薬漬けでオワコンでまあ頑張ってくれと感じた。