極悪人の樋口恭介を救いたい。なぜTwitterの金稼ぎ文豪たちは炎上するのか?〜早川書房と暗黒啓蒙界隈の大炎上〜

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 えっ?SF小説家だったの?!なTwitterのサブカル芸人、樋口恭介が大炎上している。

 原因は、樋口恭介が絶版本を本来とはまったく違う趣旨で妄想したテーマで描いた本を作ろうと考えたところ、絶版本の関係者やTwitterの人々の怒りを買ってしまったのだ。

 ただ樋口恭介も気軽に彼に様々な編集権を渡す早川書房もそして今この文を読む貴方も私もみんな、

なぜ樋口恭介は

炎上したか?

 分からないはずだ。

 確かに絶版本を妄想を膨らませて違う趣旨の本を増刷しまたベストセラーを狙うのは、なんだかシンプルに人を怒らせる事をやっているとは思えない。

 たとえば、樋口恭介がシネやアイツは悪だ!とか何やらストレートに言ったら炎上するのは分かるが、

 絶版本を妄想して違うのを作ろう!

 はなんだかわけのわからない単なる樋口恭介や早川書房のオナニー、そう、彼らの趣味に近いもので、好きも嫌いも読者は普通感じないものだからだ。

 普通の炎上とは、違う。

 だって、樋口恭介も早川書房も悪口そのものは書いたから炎上したのではなく、オナニーじみた企画をまたも行って炎上したからだ。

 が、

 だからこそ、

炎上したのだ。

 面白く重要なのはただ悪口を書いたから炎上した以上に悪質で、

オナニー商法だから大炎上したというのが

正解だと感じる。

 つまり、気軽に中身がなさそうな実際中身もないようなものだが、学歴とコネを使い、気軽にベストセラーを連発し、しかし、客観的評価を通さずに、金稼ぎといいね稼ぎをしている主観性が今回、おおいに怒りを買ってしまったのだと考えられる。

 樋口恭介の小説そのものでの勝負でもなく、かつSNSの批評も避けてきて、ただ早川書房のコネだけで毎回権威を使い本を増刷し、いいねもおカネも稼ぐさもしさが今回、炎上の火の粉を広げたと考えられる。

 暗黒啓蒙よろしく彼らはアマゾンレビューでオナニーと書かれてもひたすら無視し、早川書房や星海社のコネを使い、いいねとおカネを稼いできた。

 簡単に言うならば、箕輪厚介や堀江貴文、西野亮廣と同じ詐欺師的手法をやりながらも、文壇の人間なんだ、と取り繕い、イサギの良いNewsPicks界隈の清々しさを馬鹿にしたつけが今回回ってきた。

 早川書房も樋口恭介も木澤佐登志もおカネもいいねも地位も欲しい文壇の既得権益を牽引してきた極悪人、上級国民そのもので、今のSNSのキャンセルカルチャーのバザール空間と真逆すぎる閉鎖な伽藍、文壇の忖度やおっべか、学歴、賞、コネといった虐め的戦略の限界、ムラ社会性を露わにしたのだ。

 樋口恭介は箕輪厚介と変わらない。

 が、箕輪厚介は詐欺を詐欺だと隠さない潔さがある。

 ひたすら文壇ワナビーとして承認とおカネ稼ぎにすがった極悪人姿が、ホームレスシネ!と開き直るdaigoの上級国民炎上と構図が同じだったのである。

 悲しい事を言えば、木澤佐登志や樋口恭介、暗黒啓蒙、早川書房、星海社はただ私利私欲に自らの政治を優先し続ける無理ゲー社会をこれからも続けるかもしれない。

 残酷な事実は、現代の文壇においてサブカル芸人になろうと思ったら、政治しかないとも言えるのだ。

 彼を間接的に持ち上げたゲンロンも星海社も一番彼を隠れ蓑に利用してきた早川書房も暗黒啓蒙界隈も、伽藍の閉鎖的なムラ社会の出来レースでコンプビジネスによって勝ち続けるゲームを続ける限り、今宵のキャンセルカルチャーの時代において、極悪人の樋口恭介と同罪と言えるだろう。

参考文献

無理ゲー社会