「世界を救う」という漫画を書いている時点で世界を救っていない漫画家たち。

 よく思うが、世界を壊すんだぁ!と世界を守るんだぁ!は同義語だと思う。

  冷笑なんじゃなく、朝倉未来の俺はトップに強い格闘家という演技を見ちゃうと、冷笑じゃなく耐えきれず笑いそうになる。

 蛭子能収の葬式で笑っちゃう感覚はよく分かっていて、葬式でわざわざ蘇らないのにどうして悲しい顔するのかが分からない。

 ペットが死んだら葬式はするが、父や母が死んだら葬式はたぶんしないだろう。

 いや誰かが手伝ってくれたらするけど、面白いお祭りだからだ。

 だから、トップYouTuberも実質的にコロナ禍のような邪魔なフェイク・ニュースを流すから邪魔なだけで、正直、興味が湧いてこない。

 だから、古田更一をヒーローだとか世界を救う人と勘違いするのは困る。

 なにもない。

 ただノリで救おうかな!っていう感じだけだ。

 むしろ厄介なのは、言葉だけ世界を救うと言っている方々のIQの低さである。

 最近は物語だけの馬鹿だから気づかない分、幸福だという身も蓋もないことも思う。

 物語が悪いわけではない。

 このバイアスがある以上、一生、知識のインプットは不毛で、精神的に抑圧されるまで失敗するしかないのだろう。

 彼ら彼女らの幸福不幸はどうでも良いが、本をたくさん読んでもYouTuberをたくさん見ても無駄なのだ。

 逆に言うと、ここのメンタル・マネジメントでつまづくパターンは伸びない。

 そして、身も蓋もないが、高学歴だったり漫画家やラッパーだったりが典型的にこの口だけポエムのパターンにハマっちゃうのだ。

 世界を救いたいなら、大学は行かないほうがよいし、漫画家も音楽家も目指さないほうがよいかもしれない。

 世界を救いたい皆さん。

 どうか私を養ってください。