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毎日動画投稿はしたくないし頭の悪い若者たちの介護を無休でやっても悪口やわるいね押されるブラック企業以上に最悪なYouTuberも頑張れない。仮に頑張っても上辺面の関係性が10000人以上もいて日夜そいつらの介護やパワハラ、セクハラ受けるなんて絶対にやりたくない。
正直、仕事よりもベタなYouTuberの方が大変だ。
YouTuberで成功したいと思った事がない。
成功までの計算をすると、死ぬ思いの努力と死ぬ思いの社畜根性がないと無理だからだ。
電通周辺や母親の周りを観察して分かったのは、優秀な人間は我慢ができるだけであって、
ストレスだらけの毎日を日々過ごしているということだ。
短時間睡眠は早死すると思うし自由だからいいけどデミリットも大きいと思う。
一方で失敗者すぎる人間たちにも共感できない。毎日週7回働いてペコペコと馬鹿たちに謝って若者介護できるの?
俺はしたくないよ。みんなもそうでしょ?むしろ失敗している人はラッキーだし楽なのだ。
世の中には、極端にアイツは成功した、アイツは失敗した、と言われているが、その裏では見えない努力や見えない楽さが隠されている。
本当に幸福な奴も一人もいないし本当に不幸な奴も本当は一人もいない。
カオスフォレストをそろそろベタに受ける段階にしようというのが、今回のシナリオノベルだけど、ベタにヒカキンのように頑張る気は起きないし、まあそうだよなと自分の努力不足に劣等感を抱く気持ちもおきない。
ダラダラとやっていくしかない気がする。