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美しい物
だけを愛し、
自分の利己性を
捨てることだな。
ダイヤモンドは綺麗でも本当にダイヤモンドを愛するにはどうすればいいと思う?
1、美少女
2、美少年
3、金持ち
4、カッティング・マン
5、ダイヤモンドそのもの
つまり、ダイヤモンドを深く愛せるのはプロだけだ。まあどれでもいいがな。
どこまでいっても、
「厳しすぎる」本物だけだぜ。
一握りだけが美しく、まあ一般人にも興味はあるぜ。ただ俺様は一般人にも才能を見つけてあげる事は超好きだぜ。だが、努力せず俺様にドラえもん&静ちゃんのように扱ってくるのは、逆鱗に触れるし、あまりに逆鱗に触れるから、怒りを通り越してどうでもいいぜ。まあ天才的作家からきたらちょっと戸惑うけどね。
最弱の俺様を舐めるなよ!オラッ!俺様は才能を発掘する事だけは最弱ゆえに最強なんだよ!いつも俺様を軽蔑している貴様らに告ぐ!
俺様は才能の審美眼に賭けては、
超一流よ。
神?うんうん!神だと思う。俺様を尊敬しろ!王様どもよ!
つまり、愛なんだ。
俺様はダイヤモンドだけが大好きなんだよ。つーことは、俺様は敗北を潔く場合によっては認める必要あるし、東浩紀と落合陽一、浅田彰が弱体化しているから仕方なく彼らの手を汚すことなく敵を代わりに潰してあげて、代わりに彼らを褒めてあげたのさ。東の旦那や宮台の旦那、落合の旦那が言いたくても言えないことを俺様が代わりに言っているのさ。感謝はいらねー、だってあちらからも迷惑かもしれないし、感謝を前提にしたら迷惑もあるし、単なる所有だろ?自由にしなけゃダメだぜ、天才ってやつはな。
俺様の人生
なんて
どうでもいい。
時田ロルフも静も驚異的な身体性を持っているから力を貸しているわけで、性的な身体には興味ねぇ。女の子もそうだよ。
ただ身体より
人格の思想こそが
恋愛なんだよ。
つまり、愛なんだ。
ただ最弱の俺様は最弱ゆえに超努力せねばならぬ。だから、満たされているんだよ。
はぁ…。
希望が
溢れている。