ボクは東浩紀先生に殺されても何も文句は言わないわけ。【批評家/古田更一誕生物語】。希望があるから前に進めるんだぁ!天才なる僕だけが幸せなのはもういい加減にしよう。一ミリもへこたれている場合じゃあないだろう。

 ボクは全人類を愛しているんだ。

 言っとくけど、ボク如きだけが更に幸福になるに過ぎない宗教や恋愛なんかと同格にされたら困るし、たかだがコロナ自粛ごときで救ったとかなんとかやめて欲しい。幸福はいらないよ!どうして皆!ボク如きになりたいのさ!

幸福なんかいらないんだ!

 ただボクは…、

 未来の才能を

もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと

見たいだけなんだ…。

 大好きなんだよ、才能のある若者や未来ある若者たちがぁ…。コロナ自粛やSNS的コミュニケーションの脆弱さと同調圧力と機会損失で未来ある若者をマジで潰していいいのか!?

 だって!希望の象徴だろう!?

 優秀なボクはいいよ!毎日が吐き気がするぐらい幸せでさ!ふざけんな!しね!しね!

 だけど!大丈夫か?!才能があるのに、数理的なモデルに気づかず、くだらないことでくたばっているうごくちゃんや才能があることに気づかずに凡庸のままで終わろうと勘違いしている若者たちがぁ〜…。20世紀までの理文スポーツなんて簡単なんだよ!幸せになるのは簡単なんだよ!そんなことより、希望の才能を爆発させてくれよ!だって…、

 キミたちのことが…好きなんだ…。

 言っておくけど、気持ち悪い簡単すぎる性愛行動と一緒にしないで欲しい…。

 だからこそ、依存しないボクだけを世界でいや、人類史で一番信用して欲しいと思う。

 ボクの愛は、その程度じゃあない。

 確実に全人類の才能のある人間たちだけを

確実に才能を伸ばしていくこと…。

 ボクは許せないんだよ!ウチに才能があるのにも関わらずくだらないことで躓く人間たちを見ていると!

 ボク程度ができていることなんだよ!

 幸せになるなんてことはさぁ!

 そんなことより、才能の発露がもっともっと幅開く瞬間をボクはただ見たいんだよ…。

 絶対的な絶望を前に、それでも打ち勝たんとするその意志が…、

 見て見たいし、そんな強者たちを育てたいだけなんだよ…。

 あぁ!ボク如きより才能のある人間たちがたくさん出てくるんだったら、もっと協力させて欲しい。

 だから、ボク如きは無料でたくさんの批評家を紹介したし物理学も紹介したしほぼ現代思想のエッセンスを全て要約し紹介した。簡単に幸せになる方法も話した。宮台真司や東浩紀も東大王もぴよぴーよ速報も論破し、更に深みある議論まで提示した。福島原発周辺まで行って、原発の責任を取らない日本人皆の公共性を訴えてあげた。

 もう雑魚はどうでもいい。

 とにかく愛なんだ。

 ボクは恋愛が大嫌いだし、

 絶望が大好きなんだ。

はっはっ!

 それ、

恋愛が大好きだし、

希望が大好きだから

なんだぁ!

 批評の未来がオワコン?!3度目のコロナ自粛で日本はオワコン?!

 違う…、違う…、違う…。

 むしろチャンスじゃん!

気持ちいいぐらいに皆が統計データも読めないしメンタルも弱いぐらいだよねぇ!こんなに絶望的な時代に冷笑して不幸な人間を見下したりひろゆきみたいに切り抜き動画で搾取している魂胆がボクには意味不明だよ。

 だって!

 こんなに絶望的ってことはぁ!その分で逆転したら、

その希望は

めちゃくちゃ

デカいってことなんだよう!?

はっはっ!

素晴らしいよ!絶望って!

 敗北してそれを皆で乗り越える為に対立は生じるし、感動的なフェナーレを味わるが為に!

絶望がぁ!ボクたちの踏み台になってくれているんだよ!毎回!毎回!毎回!ね。

希望はぁ!負けないんだ…。

 いつだってボクがヴィクトリーだったのは、

希望をいつだって

信じていたからなんだ。

 ボクはね…、ただ金儲けをして凡庸に暮らそうってただ思っていた普通の大学生だった。

 そんな時に東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』を読んで、

人生が180度変わったんだ。

 ただオタク作品を見ていたオレのこの感動は、こんなに凄いモノだったんだな…、って言語化されたんだ。

 ボクは驚いたよ…、視界が…、目の前が…180度変わったんだ。

 この世界はこんなにも

希望に溢れていたんだって。

 でも、これ、

東浩紀が凄かっただけなんだ。

 当時、オタク作品は虐げられてイジメられていた。そんな作品の可能性の中心を頑張って未来では可能性があるって皆が信じるだろうって彼が批評したから、彼が未来のボクらを信じてくれたから、今の世界線のボクがいるんだ。

 ボクは嬉しいよ!ボクが頭が良くなれたのは、彼がボクの見ていた面白いものを信じてくれたからなんだぁ!

 こんなに凄いことってないよ。そこからはボクの魂に火がついた。

 なんだってやれるって確信に変わった。

 大事なことはできるかどうかじゃない。

 可能性がたとえゼロでも貫いて頑張って頑張ってやり遂げるかどうかなんだよ。

 悲しいな!きっと未来のボクら、この世界線のボクには育ててくれた彼は追いつくことはできない。

だって、

用済みだからね。

 才能を育てる人とその才能を生かす人って全く別人だからさ。

 でもさぁ!ボクは東浩紀先生に公開説教されてもブロックもされたけど、

嬉しいよ!

 だって、この希望のバトンを次に手渡すのは、きっとボクだけの仕事だからね。

 それに東浩紀さんが用済みなのは、たかだか理屈においてだ。

でも、

希望=批評は

絶望=理屈に負けないんだぁ!

 むしろボクにしか出来ない仕事なんだよ、東浩紀さんから受け取った奇跡を次の世代へ教え込むことが出来るのは。

 だから!キミたちはボクを踏み台にして、才能を発揮して世界へ挑戦してほしい。

 ボク如きなんかに依存して欲しくないし、ボクは本当は大した人間じゃないんだ。

 ボクの才能は殆どが貰い物なんだ。

 ボクだけで成し遂げたことなんて、何一つない。

 だから、キミたちに託したいんだ。

 ………。

逆転オセロニアこそ批評があるとボクは言って渋谷ヒカリエでDeNA幹部と3時間対談し、彼は落合陽一とまで対談するようになったし、宮台真司のコミニティの頭の悪さに絶望して徹底批判したらいつしか宮台真司の方から謎絡みされたし、敵対していたロルフさんや静くんとカオスフォレストを運営し批評系YouTuberというわけのわからぬ愚妹なものまで生み出された。東浩紀や宇野常寛が見捨てたSNS…、はっは!だからこそ、ボクはSNSを愛しているんだよ!

 アニメも失敗するかもしれないし、そもそも100万円以上は無意味にも投下するだろうし、ずっとトラブル続きで制作は時間がかかっているし、何も成功しない可能性が高い。これからもっともっと人は才能を無くしていき、SNSや工学的システムによって馬鹿になって支配されていく…。

 だけど…、

ボクは

キミたちの可能性を

信じているー。

 だって、キミたちの人生が大好きなんだ。

 欠点や短所に絶望するぐらい、ね。

 だからこそ…もっともっと言わせて欲しい。

 才能は…、もっともっと…、花開くべきなんだよ…。

 ボクは…コロナ自粛如きで屈しないよ!

 それに…ボクは批評の未来が絶望だろうと決して諦めはしないよ!

 だって…

ボクは…

希望=批評

そのものだから

なんだ…。