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哲学書は
燃やそう!!!
赤羽へ行こう!
福島原発周辺へ
行こう!
あいりん地区へ
行こう!
どんどん
食べよう!
どんどん
働こう!
どんどん
受験しよう!
んでんで、
ウダウダと悲しいことを言って誤魔化していないで、
素直に
哲学を
やろうでは
ないかぁ〜!!!
って気がしちゃう。
ごめん〜、くだらね〜ゴミみたいな軽薄すぎる受験参考書の話しからしていい…?
太庸吉『精読へのアプローチ ミクロとマクロの視点から』っていう超イカしているゴッド・オブ・ゴッドな参考書があるんですけど、めっちゃめっちゃすごいんだよなぁ〜これが。
文章の半分以上が、
同じ内容だって
精読のしすぎ
という
真面目さから
バラしちゃう(笑)。
同意表現を意識して、速読していけば、ほぼ同じ内容だから速読をしっかりとすることに気づくことが、文章の実態を知れちゃうという精読なわけ。この真面目な不真面目め〜!この〜!この〜!まっ!こんなもんだよね、読書とか学歴だとか受験って!
ようするに、精読=速読ってわけ!
受験参考書のチャート式が素晴らしいのは、こうやって哲学や文学、芸術の本質を身も蓋もなくバラしちゃうところにあるんだと思うな。もちろん、冷笑するんじゃないぜぇ。むしろ遊戯としての受験勉強をするのは当たり前だと言いたいわけなのさ。むしろ逃げないー。いいじゃないの〜!?だって〜だって〜だって〜、
本当に
ボクたちは
哲学が大好きなんだもんねぇ〜!😀
こうやって、素直に、社会問題は社会問題でハックすればいいわけよ、そんで負けてもいいわけよ、わかってTVの高田ふーみんが京大中退のはゴッドだよねぇ〜!中退する余裕があるんだから、カッコいい!こんなイカしていることはないわけ!真剣に哲学をやれる人間だけが、真剣に社会問題は社会問題で向き合えるし、勝ち負け以前で素直だからこそ、勝とうが、その勝利を捨てて敗北からまた出発できちゃうわけ。ニーチェもいうじゃない?勝利ー敗北っていう二項対立にすがるから勝てないんだって!脱構築しちゃった方がずっといい。いけね!?デリダデリダしちゃった!?
でも、いるんですよね〜…。はぁ…、カビ臭いしなけたチーズみたいに、ウジウジと本を大事そうに抱えている人々が!
彼らって哲学に深〜い意味があるって言うんだけど、結局のところ、うんうんと悩んでいる自分に酔っているっていうめっちゃイタいところがあるわけっ!
あっちゃっちゃ〜!キツいってこれだよね、
本当に自称頭が
いいのなら、
どうして余裕さがキミらにはないの?
………………………………………………。
だから言ってんのよ…。素直に哲学をやろうや〜って。あ〜れ〜!?どうしたのかな〜?こんな駄文ごときに勝ち負けに囚われて、論破しようしようって思っちゃったのかな〜?
どうして頭が良いのに、イライラしているの?
どうして頭が良いのに社会を変えられないの?認められないの?
………、
これって、
本当は頭が良く
ないし、
哲学にも本当は
感心がないし、
社会を変えることもできないし、
認められてすら
いないってわけ。
おっとっ!ちょっと興奮して、筆がスベっちゃったぜ。
別に頭が良くなれと言っているわけでも、社会を変えようと言っているんじゃないぜ…。
何度も言わせてくれ。
素直に哲学を
しようや!
ってことなのです。
時事問題がどうたらとか世界が悪いだとか、セカイ系っていうの?これ、ちょっと危うい。
頭が良いんだから、頭が良いで止まらないと。
そこに社会で勝っているだとか負けているだとか、そこに社会を変えれるだとか変えれないだとか、ぶっちゃけ関係ないはずだよ。
忠実に哲学やるのなら、忠実に哲学をハイパーしちゃった方がいいわけ。
論外なのは、内ゲバのブーメラン高速回転なんだよなぁ〜。散々と若者同士でマジレスで潰しあって、後から報復されてビービー泣くだとかそんな情けないセグメント、そんなホモソーシャルな自己矛盾はちょっとキツいよね。闘うのなら、トムとジェリー。素直に潰しあって、褒め合うところは褒め合うって方がイカしている。
所詮は、哲学
なんて、遊びで
しょ?
抽象的で脱社会的で高等遊民の遊びでしょ?
だったら、遊びは
徹底的に遊ぶことが重要になってくるのだ。
差異を解放せよ!
自意識に酔って酔って、
信者ビジネスを終了せよ!
素直に負けちまえ!
素直に負けて負けて、
そして、遊んで
いて何が悪いの?
っと、徹底的に遊んだ顔で、「真面目すぎる」遊び人という自己矛盾どもをヘラヘラすることが重要なんだと思う。
みっともないと思うのよね。別に真面目でもいいし、仕事は仕事で大事でしょう。
だけど、中途半端にウジウジと仕事と遊びを中途半端に混ぜちゃうってこれ一番にまずいと思う。あっ!遊びを仕事にするなと言っているんじゃないぜ。むしろ逆だよ、逆。仕事を遊びにしちゃえ、もしくは仕事を徹底的に向き合ったら、それも遊びへ360度回転して繋がっちゃうと思うのだ。結局のところ、中途半端に手を抜いたら、勝敗以前に、仕事も遊びもどっちもつまらないし悪い意味で楽しい気分を味わっちゃうってわけ。素直さが必要になってくる。もちろん遊びまくれと言っているのではなくて、徹底性、素直さ、無邪気さっていうキーセンテンスが重要になってくるのだ。
批評系YouTuberっていうのも、限りなく最強っていうところに速度、交通、誤配性があるんだと思う。
今までの哲学書には、こういった加速さが欠けていたと思うのだ!
特にSNS世代!子宮のようなSNSに自閉的に引きこもっている時点で、いくら登録者が100万人いようが、閉じているんだよね!
母親の子宮から飛び出すぐらいのセグメント、負けも勝ちもどっちも素直に食べちゃう哲学への忠実性ってことが今問われている気がしちゃう。
これ、別に難しいことを言っていなくて、ただただ哲学をやるなら、素朴に哲学をやっちゃえよ!っていう当たり前の当たり前を言っているだけなのさ!こうして無限高速回転のパラフレーズは無限に続く、続く、続いていく〜!
だから、だから、素直に負けていいんだよ!
どんどん
負けろ!
そして、
どんどん
勝てよ!
そんなエレガントな小春日和の雰囲気が4月を迎える入学生たちへ送りたい気がする。
だから、
哲学書は燃やしてください!
依存するな!バカか!てめ〜らは〜!
そうやってずっとずっと孫引きで他人の偶像に頼ってどうするんだい?
あくまで他者は他者であって、自分は自分でもうすでに最強なのだ。
というか、
哲学書は燃やさ
ないと頭に入ら
ない。
だって、いつまで読めると思っている?!それに頭に入れることが当初の目的ではなかったか!?
だから、受験勉強のスピーディーな制限時間が必要になってくるのだ!
この文章を見ている頭を上げろ!
スマホを
捨てろ!
そういうのが今日はカッコいい。
動画投稿はやっぱり毎日投稿でパッとパッと次なるゲームを開始したい。
素直な元気さが勝敗を超越するのです。