MMTを学びたい人へのオススメ本

以前、このブログでもMMT(現代貨幣理論)について書いたものの、より詳しく学びたい読者の方々に向けて、私が知ってる範囲で何冊か書籍を紹介したい。

まず、分かりやすさを最優先すれば、「奇跡の経済教室」一択だろう。著者の中野剛志が言う通り、これは非常に分かりやすい。この本の内容が理解できれば、同じく中野剛志が書いた「富国と強兵」に挑戦するのもいいだろう。MMTのみならず、資本主義の歴史についてかなり詳しく書かれており、近現代史への新たな視座を与えてくれる名著だ。

ただ、中野剛志の本だけを紹介するのも味気ない。MMT自体は、アメリカとオーストラリアが本場なので、そちらの学者が書いたものを読みたければ、まずは「MMT 現代貨幣理論入門」を読むといい。ただし、こちらは分かりやすい本ではないから、初学者にはオススメできない。最近では、MMT論者のステファニー・ケルトンが書いた「財政赤字の神話」の邦訳も出ている。

ちなみに、日本にMMTを広めた中野剛志は、自民党内の勉強会でも度々MMTについて開設しており、その動画はYouTubeで公開されている。

以上、MMTを勉強するツールについて軽く触れたが、検索すればMMT関連の本はたくさん出てくるので、そこから自分に合う難易度のものを探してもいいだろう。
ネット上のMMT信者は好きではないが、MMT自体は有益な理論なので、是非とも広まってほしい。

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