SNSはエロ漫画にならざるをえない。

 毎日たくさんの誹謗中傷を受けている古田です。素朴に意見を言うだけでも、今のネットは炎上することは誰でも分かっていることだろう。

 しかし、アンチも含めて、コメント返しをしまくったことで分かったことがある。

 SNSは精神的自由の暴走ではないか?と。

簡単に言えば、エロ漫画やavを見る感覚で、皆さんはコメントを書いている傾向が高い気がする。特にアンチの連中は、だ。

 具体的に言えば、シネ!ふざけんな!バカ野郎!とか重い言葉を書かれても、ちょっと言いすぎじゃない?だとかちゃんと対応すると、

いえいえ!そこまで深い意味はなかったんです!怒っているけど、私的な詩的表現です!という反応がよく返ってくる。

 ここで重要なのは、感情論は感情論だが、ロマンチックな表現、まるで、さながら自分たちがアニメやドラマ、コミックの登場人物に近しい文体、スタイルでコミュニケーションを取ろうとしていることだ。

 是非はともかく、ネットのインテリ諸君は、意外なことに精神分析にハマる方々が多いらしい。観測範囲では、半数以上がなにかしらの精神分析、ラカンやフロイト、ユングなどを読んでいることが分かった。

 炎上を仕掛けるアンチの軽くシネとか言えるキャラクター的な文体と、精神分析にハマるたくさんのネットインテリの諸君。

 そして、ライブ放送をやったり、Twitterを観測していると、やたらと頭の良い話しをしようにもエロの話しにネタ抜きでマジな話でなったり、恋愛相談を無数に受ける。意外なことに今のおそらく30代下あたりまでのネットアクティブ世代は、コミュニケーション、愛だとかにとりわけ関心があるようだ。

 SNSは身体を持たずに、自由に盛れるし、しかも、自分で自分を演出する文章を己が客観的に?読み返す時期がある。他人に見せるキャラを描いたときに、自分が客観的に自分を観測することを強いられているのだ。

 深く書かないし、大したことは是非を考えていないが、Tik Tokのリストカットキャラとかが流行っているのは、示唆的な事案だ。

 今はLGBTが盛んに言われて、みんなが幸せになったように見える。しかし、自分の無意識の細かいフェチを探求せよ!たとえ反社会的だろうとも、社会的なSNS、社会的なLGBTの法の範囲で!

 というパラドクスに陥っている。社会的な変人になれ!誰からも不人気にならない人気者になれ!と急かされている。

 果たして本当に今の若者たちが自由な性生活を、いや、キャラを、実存を生きていると思うのか?

 誰もが、SNSで反社会的なキャラで自己実現をする一方で、SNSは社会的なものだから、弱々しい反社会的人間を、自由を強制されている。

 僕には滑稽にしか見えない。

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