ネットは人気者になりたい無能が多くて、安心する。

 ユーチューバーをやっていてよかったのは、不幸せな有名人たちをたくさん知れたことだ。申し訳ないが、自分よりも底辺がこんなにたくさんいることを知れて、改めてネットや世論はしょうもないなぁと実感レベルまで理解できた。

 馬鹿にしているのでは、ない。有名人になればなるほど、不幸だし大変そうだなぁっていう情報を深く知れただけだ。

 まず投稿を週5以上維持とかしないと、有名人にはなれない。私たちはコロナ禍の自粛洗脳に対抗するため、自主防衛のためだけに、ただ投稿しているが、大半の人間たちは好かれたいから投稿しているらしい。

 結論を申し上げよう。インターネットでは、本当の意味で、好かれることは不可能だ。

 インターネットの人間関係は、弱いつながりであって、実際に会わない、生活をしないからこそ、仲良くなった錯覚を得るのだ。私はあきのさんの動画を面白いと思うが、実際に付き合ったり、会ったり、生活したら、きっと喧嘩をするだろうし、些細な飲食とかで別れる可能性が高い。あくまで具体例だが、アイドルなぞ幻想であり、実際の生活レベルになると、強いつながり、対立や溝が生まれてしまう。

 アイドルと付き合えればという感情は、実際に実現したら、幻滅する。叶わない間が一番幸せなのである。

 なので、カリスマのほとんどは、ぶっちゃけ大した人間では、ない。だけど、承認に飢えて病んでいるので、可愛そうだなってかんじ。一生本当の友情とか恋愛ができないのに、それを紡ごうとしている。

 有名人を目指さなくて本当に良かった。心の底からそう思う。

 ユーチューバーの大半は本当に面白くない。

追記

 橘玲や大澤真幸の不可能性の時代とかがこの問題に切り込んでいる。

 

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